フェイシャル施術を受けることで大きな喜びを実感ブログ:06月24日


オーブンで焼けたパンやパイ生地の香ばしいにおい、
ストーブの上でコトコト煮える
カレーやおでんの食欲をそそるにおい…

わたしの家には
いつも食べ物のにおいがたちこめていた記憶があります。

母親は本当に料理が好きで、
戦後まもなくフランス料理の教室に通い、
覚えた料理をせっせと作ってくれたものです。

食べる事の時の
フォークやナイフの使い方といったテーブルマナーも、
家できっちり覚えさせられました。
 
風邪をひいた時、
皆さんはお粥など消化の良いものを食べると思いますが、
我が家では風邪にはカレーか茶碗蒸し!

茶碗蒸しはわたしの大好物なので、
風邪をひくと「小田巻き蒸し」と言って、
うどんが入った茶碗蒸しをよく作ってもらいました。

我が家のモットーは
「風邪をひいたら元気をつけること」。
時には外に牛丼(ねぎぬき)を食べに行ったりもしましたよ!

朝ごはんも気合いが入っていて、
母親はよく前の晩から大きな寸胴鍋に鶏がらスープのだしを取り、
「獅子頭」という中華の大きな肉団子と、
春雨、白菜がどっさり入ったスープ煮を作ってくれました。
それを食べて、家族の24時間が始まったのです。

もともと料理の本を読むのが好きで、
母親がよく読んでいた「きょうの料理」が
いつの間にか私の愛読書になっていました。

大学の進路で悩んでいた頃、
兄貴から
「そんなに料理の本を見るのが好きなら、いっそのこと料理本の編集をやったら」
わたしと薦められ、
自身もどうしても料理を学びたくなって、
家政学部への進学を決めたのです。

さあご飯食べよ〜っと。